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Posted by - 2024.05.19,Sun
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Posted by てと - 2007.12.18,Tue
最初に言っておく。どちらかっていうとアニメ化した漫画は買わない。

隠の王、あまつき、ロザリオ、ラインバレル。

まあ、おおぶりは結構人気が出てからだし、ジャンプ系もノーカンだろ。

ほとんど漫画買ってないのに。うーむ。偶然だろうけど。

となると次はアンダーザブリッジ辺りなのだろうか。

個人的には咲辺りの麻雀漫画が来て欲しいのだが(一巻しかかってないけど)。

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Posted by てと - 2007.10.07,Sun
こどものじかんが放送中止になったことか?

幼女の裸体がCMで流れたことか?

ドリームの声が擦れてたことだっけ?

それともこれか↓



プリキュアのED変わってたー。てか先週見てないから、先週からかな?
Posted by てと - 2007.07.24,Tue
といってもひどく抽象的な失望だけれども。

少年時代がひどく放出的であるから。

でも何も変わらない。取り返しがつかないのは今までどおり。

転がり落ちる人生に上り坂など無い。

それは絶望するのではなく、ひどく救われすぎてしまったそのことに後悔し、


後悔しまくって、爪を地面に突き立てて、剥がれ落ちた爪の痛みに何を絶望しようか。

とりあえず、薬指あたりから絶望を始めよう。
Posted by てと - 2007.07.12,Thu
やっぱこのスタンスになるよなー。
小説のほうはもっと抒情詩的なかんじだけど、
スタイルとしては叙事詩、叙景詩に近いものがるからね。

人物描写はあくまで外側からにすることで視点移動をスムーズにしているというか。

ま、小説と切って見るならかなり面白い試みだと思う。どうがんばっても小説の完全再現(漫画よりも)は難しいし、ハルヒ的な影響があるっていえばあるきもするが、とりあえずはこの方向でカタルシスを望もう。

小説は二巻から面白くなるっすよ?というか、アニメのスタンスは一巻に近いのかなぁ。外連味を抑えたというか。中間地点?

だからあえてどのキャラがあーだこーだとは言いません。
Posted by てと - 2007.06.13,Wed
満身創痍にくずれおちても、薄ら笑いを浮かべ、未来が絶望に染まろうとも、眼を逸らさず、世界に奪われ続けても、その愛を止めたりしない。
諦めを最大の悪と考え、意味もなく立ち上がる。

確かに意味はなき道化に違いないのだが、だが、しかししかし、その行為、その精神、その魂は、何物にも変え難き輝きを零し、見るもの全てに明日を信じる勇気を与える、絢爛たる道化であった。

ああ。こんなにも、こんなにも、あり得ぬと分かっていてもなお、その姿に、未来を見てしまうのは人の弱さか、それとも人が元来持ちうる命の意地汚いしぶとさか。

なんにしろ、我々の手には何も残されていない。だが、この輝きが我々を照らす限り未来を見失うことは永遠にない。赤ん坊のときやったように、ただ眼を見開き、立ち上がる。

命ある限り、アイツの魂は共にあり続ける。

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昔からこういうのが好き。
絶望しかねーのに諦めない。

現実は諦めと挫折、敗北と逃避、嫉妬と蔑み、そんな後ろ向きなことで溢れかえっている。

ジーグを見ろって。

感情移入するには熱血は熱すぎる。
現実主義過ぎてはカタルシスは望めない。

グレンラガンはその点、視点の設置と移動がうまいなぁと思ったテスト前。
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大学を隠れ蓑として利用し、
何とか後ろ指刺されないように、
人生を追っかけ続けてるように見られたい。

好きな言葉は
「間合いと、踏み込みと、気合だ!」

「智に働けば角が立つ
 情に棹させば流される
 意地を通せば窮屈だ
 兎角に人の世は住みにくい」

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